園信太郎
(2014年5月15日刊行,内田老鶴圃,東京,vi+105 pp., 本体価格2,500円, ISBN:9784753601219 → 版元ページ)
体裁的にも内容的にも尋常ならざるオーラを帯びた本.本論部分(第1〜5章)はたった39ページしかないのに,付録はその倍の分量がある.付録A, Bで計30ページ,そして付録C「いくつかの文献」が30ページ.ただごとではない.おもしろそう.
園信太郎
(2014年5月15日刊行,内田老鶴圃,東京,vi+105 pp., 本体価格2,500円, ISBN:9784753601219 → 版元ページ)
体裁的にも内容的にも尋常ならざるオーラを帯びた本.本論部分(第1〜5章)はたった39ページしかないのに,付録はその倍の分量がある.付録A, Bで計30ページ,そして付録C「いくつかの文献」が30ページ.ただごとではない.おもしろそう.