『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』残響(70)

三中信宏

(2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行/2009年12月3日第3刷刊行/2013年7月26日電子本刊行/2015年5月8日第4刷刊行,講談社[現代新書2014],本体価格800円(税込価格880円),328 pp.,ISBN:9784062880145目次コンパニオンサイト版元ページ残響録

今年も残日わずか:

geopolitical critique

分類思考の世界」(2015年7月24日)

※My book doesn't like you...



月が私を狙ってる!

三中信宏 『分類思考の世界』」(2015年11月18日)

※あらら,ここにもまた “噛まれた” 被害者がお一人様.「新書に求めてるのは、分子系統学の受け入れられ方とか、それこそ"現在"の「学会の空気」だからなあ」― それを “新書風” に書くのはムリ.『生物系統学』とか『自然を名づける』くらいの重さになってしまうだろうから.

以上,2015年12月29日午前7時時点