三中信宏
(2006年7月20日第1刷刊行|2006年8月4日第2刷刊行,講談社[現代新書1849],ISBN:4061498495→詳細目次|反響録)
今年の梅雨は雨がよく降る−−
DESIGN IT! w/LOVE(2008年5月29日)[書評]
http://gitanez.seesaa.net/article/98399137.html
※「エッシャーのネズミ達」−なるほど.kzhrさんの日記(2008年5月27日)[mixi|言及]
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=820080439&owner_id=14724
※おお,こういうつながりとは! ありがとうございました.quod erat inveniendum(2008年05月28)[言及]
http://yaplog.jp/qei/archive/413
※「引用されてしまったっ!?」も引用してしまったっ!(ごめん)
以下は,講談社『本』にいま連載中の記事「生物の樹・科学の樹」への反響:野菜直売高梨農場農場通信ブログ版(2008年6月3日)[言及]
http://blog.livedoor.jp/takanashifarm/archives/51935235.html
※「むずかしい内容の連載」−−ごめんなさいごめんなさい-eclus(2008年5月28日)[言及]
http://d.hatena.ne.jp/eculus/20080528#p1
※「封印を解いてはならん」−御意.魔除けの御札を忘れてはいけません.
【種】が化けて出たついでに —— 『日経サイエンス』の2008年9月号(7月発売)に掲載予定ですが,進化学に関する著書や記事をいろいろ書いているサイエンス・ライターのカール・ジンマーの「種って何さ?」という記事を翻訳しました.種として主として“生物学”側からみた「種問題」の錯綜ぶりがうまくまとめられています.元記事へのリンク:Carl Zimmer (2008), What is a species?, Scientific American, June 2008, pp.48-55.以上,2008年6月11日午前10時時点.
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