松原始
(2020年7月1日刊行,山と渓谷社,東京, 285 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-635-06294-7 → 版元ページ)
あ,今回はカラスだけじゃないんだ.ご恵贈ありがとうございます.
松原始
(2020年7月1日刊行,山と渓谷社,東京, 285 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-635-06294-7 → 版元ページ)
あ,今回はカラスだけじゃないんだ.ご恵贈ありがとうございます.
マイケル・エンゲルハード[山川純子訳]
(2020年8月5日刊行,白水社,東京, 345 pp., 本体価格12,000円, ISBN:978-4-560-09746-5 → 版元ページ)
巨大な大判サイズ.重さも値段もずっしりの白熊文化史本.
アーノルド・ゼイブル[菅野賢治訳]
(2020年8月10日刊行,共和国[境界の文学],東京, 317 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-907986-72-8 → 版元ドットコム)
共和国さん,ほんとうに困ります.こんな装幀で新刊を毎度毎度出された日には手に取ってナデナデするしかありません.撫で撫で〜
(2020年9月1日刊行,青土社,東京, 本体価格1,600円, ISBN:978-4-7917-1403-2 → 版元ページ )
メノ・スヒルトハウゼン[岸由二・小宮繁訳]
(2020年8月18日刊行,草思社,東京, 335+14 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-7942-2459-0 → 版元ページ)
都市環境に入りこんでたくましく進化する生物たちの物語.この著者は数年前に:メノ・スヒルトハウゼン[田沢恭子訳]『ダーウィンの覗き穴:性的器官はいかに進化したか』(2016年1月25日刊行,早川書房,東京, 340 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-15-209596-1 → 版元ページ)という本を出しているが,ワタクシにはさらにその前の:Menno Schilthuizen『Frogs, Flies, and Dandelions: The Making of Species』(2001年刊行, Oxford University Press, Oxford, vi+245 pp., ISBN:0-19-850393-8 [hbk])の方が印象にある.
エイブラハム・フレクスナー ,ロベルト・ダイクラーフ[初田哲男監訳|野中香方子・西村美佐子訳]
(2020年7月28日刊行,東京大学出版会,東京, x+102+40 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-13-063375-8 → 版元ページ)
さとうかよこ
(2020年8月25日刊行,廣済堂出版,東京, 159 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-331-52307-0 → きらら舎)