Klaus Günther
Fortschritte der Zoologie, 10: 33-278 (1956)
総論部分の第一部で Willi Hennig の系統体系学に基づく系統推定論をまとめている.同第二部は種概念について,第三部は進化要因論.後半200ページ弱は各論に当てられている.
Klaus Günther
Fortschritte der Zoologie, 10: 33-278 (1956)
総論部分の第一部で Willi Hennig の系統体系学に基づく系統推定論をまとめている.同第二部は種概念について,第三部は進化要因論.後半200ページ弱は各論に当てられている.