ゲアリー・スミス[川添節子訳]
(2019年2月25日刊行,早川書房,東京, 382 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784152098412 → 版元ページ)
昨今の国会情勢だと「統計本」は予期しない “旬” を迎えているのかもしれない.
ゲアリー・スミス[川添節子訳]
(2019年2月25日刊行,早川書房,東京, 382 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784152098412 → 版元ページ)
昨今の国会情勢だと「統計本」は予期しない “旬” を迎えているのかもしれない.
井田喜明
(2019年2月21日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・282],東京, iv+117+3 pp., 本体価格1,200円, ISBN:9784000296823 → 版元ページ)
辻惟雄
(2019年2月7日刊行,講談社[選書メチエ・693],東京, 242 pp., 本体価格1,700円, ISBN:9784065143209 → 版元ページ)
桑田禮彰
(2019年1月31日刊行,新評論,東京, 558 pp., 本体価格4,800円, ISBN:9784794811103 → 版元ページ)
550ページの大著.翻訳のもつ社会的意義.
マリ=クレール・フレデリック[吉田春美訳]
(2019年2月27日刊行,原書房,東京, 341 pp., 本体価格3,500円, ISBN:9784562056330 → 版元ページ)
【目次】
序章 8第1部 発酵と人間の文明 27
第1章 野蛮人と文明人 28
第2章 神、英雄、祖先 57
第3章 聖性から民間伝承へ 82
第4章 もてなしと共食 97第2部 人間のいるところに発酵食あり 115
第5章 肉製品 —— 熟成から塩漬けまで 116
第6章 海の風味 132
第7章 発酵飲料の世界 150
第8章 ポップコーンからパンへ 177
第9章 チーズ —— 乳製品の最高峰 191
第10章 驚くほど長もちする野菜と果物 208第3部 衰退と復活 223
第11章 最近は追い払ってもすぐにもどってくる 224
第12章 健康を祝して! 241
第13章 世界を席巻する殺菌 261
第14章 発酵食品の抗しがたい復活 285結びにかえて 312
謝辞 318
地図 319
参考文献 321
原注 333
ナガタユイ
(2019年2月14日刊行,誠文堂新光社,東京, 191 pp., 本体価格2,200円, ISBN:9784416618400 → 版元ページ)
卵イノチ本.先日の大手町読書委員会で現物を見た.卵サンドのさらなる多様性を開拓すべく,ワタクシも精進しないと.
【目次】
はじめに 3
01 パンに合わせる基本の卵 9
02 パンに卵をはさむ 47
03 パンに卵をのせる・つける 83
04 パンを卵にひたす 99
05 卵に合うパンの種類と組み立て方 123
06 卵が名脇役 世界のサンドイッチ 141
07 パンに合う世界の卵料理 163
08 パンと卵のデザート 181