2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
ケネス・ファルコナー[服部久美子訳] (2020年1月22日刊行,岩波書店[岩波科学ライブラリー・291],東京, vi+156 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-00-029691-5 → 版元ページ)
髙群美子 (2019年11月15日刊行,現代写真研究所出版局,東京, 135 pp., 本体価格2,500円, ISBN:978-4-903564-39-5 → 版元ページ)
スティーブン・R・バウン[小林政子訳] (2020年1月24日刊行,国書刊行会,東京, 291 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-336-06386-1 → 版元ページ)「ベーリング海峡」にその名を残すベーリングの評伝.シベリアからアラスカにかけての北太平洋を縦横無尽…
原克 (2020年1月31日刊行,東洋書林,東京, 431 pp., 本体価格3,800円, ISBN:978-4-88721-827-7 → 版元ページ)読書委員会でもコメントしたのだが,本書の組版は尋常ならざるノイジーさ.ギリギリまで字を詰め込んでいて,裁ち落としがちょっとでもズレたら…
アルマン・マリー・ルロワ[森夏樹訳] 『アリストテレス 生物学の創造[上]』(2019年9月17日刊行,みすず書房,東京, viii, pp. 1-291, 63, 本体価格3,800円, ISBN:978-4-622-08834-9 → 目次|版元ページ) 『アリストテレス 生物学の創造[下]』(2019…
(2020年2月1日刊行,青土社[ユリイカ 52巻2号],東京, 本体価格1,600円, ISBN:978-4-7917-0381-4 → 版元ページ)ワタクシの寄稿:三中信宏「字体と書体と字形の系統樹:進化する文字世界を鳥瞰する」(pp. 156-164)【〈特集=書体の世界 ― 書・活字・フ…