向井透史
(2006年2月28日刊行,右文書院,ISBN:4842100664)
第II部〈早稲田古本屋日録〉は,高橋徹の『古本屋月の輪書林』(1998年6月30日刊行,晶文社,ISBN:4794963599→紹介)とその続編『月の輪書林それから』(2005年10月10日刊行,晶文社,ISBN:4794966857→紹介)の「日録」と同じスタイルだが,もう少しさらりとした肌触りがする.特徴は本が擬人化されていること.
向井透史
(2006年2月28日刊行,右文書院,ISBN:4842100664)
第II部〈早稲田古本屋日録〉は,高橋徹の『古本屋月の輪書林』(1998年6月30日刊行,晶文社,ISBN:4794963599→紹介)とその続編『月の輪書林それから』(2005年10月10日刊行,晶文社,ISBN:4794966857→紹介)の「日録」と同じスタイルだが,もう少しさらりとした肌触りがする.特徴は本が擬人化されていること.