『思考の体系学:分類と系統から見たダイアグラム論』書評(4)

三中信宏

(2017年4月25日刊行,春秋社,東京, 6+316+23 pp., 本体価格2,500円, ISBN:9784393333556目次版元ページコンパニオン・サイト

梅雨明けしていないのに夏本番の猛暑の日々:

読書メーター

fifthさんの感想・レビュー」(2017年7月17日)

「サイエンスとアートの交じり合う領域のため、読者にどこまでのリテラシーを求めるかも含めて難しい」― 確かにそうですねぇ.

以上,2017年7月18日