『系統体系学の世界:生物学の哲学とたどった道のり』書評(1)

三中信宏
(2018年4月20日刊行,勁草書房けいそうブックス],東京, 508 pp.[xii+430+lxvi pp.], 本体価格2,700円, ISBN:9784326154517コンパニオン・サイト版元ページけいそうビブリオ

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An At a NOA

系統体系学の世界」(2018年5月7日)

※「言うなれば、生物体系学の体系学である」「生物体系学の体系学もまた見る人間によって“風景”が異なり、生物体系学の体系学の体系学を描くことができるだろう」— 確かにそうだなあ.

以上,2018年5月14日.