『系統体系学の世界:生物学の哲学とたどった道のり』書評(4)

三中信宏
(2018年4月20日刊行,勁草書房けいそうブックス],東京, 508 pp.[xii+430+lxvi pp.], 本体価格2,700円, ISBN:9784326154517コンパニオン・サイト版元ページけいそうビブリオ

アマゾン・カスタマーレビュー(ちちおみ)

門外漢には極めて難しい」(2018年8月12日)

※「母国語で書かれているにも関わらず、ほとんど理解することが出来ない」「「おきがるに」異分野を垣間見ようという軽薄な動機は脆く崩れ去った」— あらまぁ.

以上,2018年8月19日.