小宮山博史
(2020年9月5日刊行,グラフィック社,東京, 440 pp., 本体価格4,200円, ISBN:978-4-7661-3425-4 → 版元ページ)
リブロを徘徊していたら袖を引っ張られた.十年ほど前に出た:小宮山博史『日本語活字ものがたり:草創期の人と書体』(2009年1月23日刊行, 誠文堂新光社[文字と組版ライブラリ1], 東京, 270 pp., 本体価格2,400円, ISBN:978-4-416-60902-6 → 目次|版元ページ)はとてもおもしろかった記憶がある.