根井雅弘
(2019年1月30日刊行,人文書院,京都, 236 pp., 本体価格1,800円, ISBN:9784409241233 → 版元ページ)
【目次】
プロローグ――清水幾太郎先生のこと 7
第1章 好きな著者に親しむ 13
第2章 古典をどう読むか 45
第3章 文章を書く 79
第4章 書評の仕事について 115
第5章 新しいアプローチを求めて 151
第6章 未来志向の学問を 187
エピローグ――再び読書について 217
人名索引 [236-233]
根井雅弘
(2019年1月30日刊行,人文書院,京都, 236 pp., 本体価格1,800円, ISBN:9784409241233 → 版元ページ)
【目次】
プロローグ――清水幾太郎先生のこと 7
第1章 好きな著者に親しむ 13
第2章 古典をどう読むか 45
第3章 文章を書く 79
第4章 書評の仕事について 115
第5章 新しいアプローチを求めて 151
第6章 未来志向の学問を 187
エピローグ――再び読書について 217
人名索引 [236-233]