荒井とみよ
(2023年3月15日刊行、編集工房ノア、大阪, 252 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-89271-366-8 → 目次)
読了。早逝したひとり娘・多田謡子のことは最後の最後に出てくるが、もう少し深く描いてほしかった気がする。著者のこの “距離感” だとあまり書けなかったのかもしれないが。編集工房ノアの広報誌『海鳴り』31号(2019年3月)に、荒井とみよ「多田謠子さんのこと」という記事が掲載されているらしいが未見。
荒井とみよ
(2023年3月15日刊行、編集工房ノア、大阪, 252 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-89271-366-8 → 目次)
読了。早逝したひとり娘・多田謡子のことは最後の最後に出てくるが、もう少し深く描いてほしかった気がする。著者のこの “距離感” だとあまり書けなかったのかもしれないが。編集工房ノアの広報誌『海鳴り』31号(2019年3月)に、荒井とみよ「多田謠子さんのこと」という記事が掲載されているらしいが未見。