『読む・打つ・書く』書評拾い(56)

三中信宏
(2021年6月15日第1刷刊行|2021年10月5日第2刷刊行,東京大学出版会東京大学出版会創立70周年記念出版],東京,xiv+349 pp., 本体価格2,800円(税込価格3,080円), ISBN:978-4-13-063376-5コンパニオン・サイト版元ページ

  • asanono_note「日記#2 限りない反復とわずかなずれ」(2022年12月21日) https://note.com/asanononote/n/neba51840661f ※ワタクシもギンズブルクの訳書『神話・寓意・徴候』を実際に手にしたのは割に近年のことでした.それまではイタリア語の原書しかなくて四苦八苦.