2025-08-01から1ヶ月間の記事一覧

『世界最古のロンドン古書店奇譚』読了

オリバー・ダークシャー[秋山勝訳] (2025年2月28日刊行, 草思社、東京, 283 pp., 本体価格2,600円, ISBN:978-4-7942-2771-3 → 版元ページ)積ん読本をもう一冊読み終えた。サザラン書店 https://sotherans.co.uk/ はまるで “haunted house” みたいな古書…

『昏い時代の読書——宮嶋資夫から野坂昭如へ』

道籏泰三 (2025年8月7日刊行、講談社[講談社選書メチエ・828]、東京, 266 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-06-540667-0 → 版元ページ)

『ヨルダンの本屋に住んでみた』読了

フウ (2025年6月13日刊行、産業編集センター、東京, 287 pp., 本体価格1,800円, ISBN:978-4-86311-448-7 → 版元ページ)大街道でたまたま袖を引かれてお連れした新刊だったが、これまた “積ん読本” の山に埋もれていた。「本の本」というよりは「ヨルダンの…

『積ん読の本』読了

石井千湖 (2024年10月11日刊行、主婦と生活社、東京, 143 pp., 本体価格1,540円, ISBN:978-4-391-16283-7 → 版元ページ)ずっと前から道後温泉の自宅に積まれていて、なかなか読み進める機会がなかったが、先日、寝読みでようやく読了した。知っている方が…

『戦下の読書——統制と抵抗のはざまで』

和田敦彦 (2025年7月8日刊行、講談社[講談社選書メチエ・827]、東京, 253 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-06-540336-5 → 版元ページ)

『【地中海世界の歴史・7】平和と繁栄の宿命——パクス・ローマーナ』

本村凌二 (2025年8月7日刊行、講談社[講談社選書メチエ・807]、東京, 289 pp., 本体価格2,200円, ISBN:978-4-06-540497-3 → 版元ページ)

『「腹八分目」の生物学——健康長寿の食とはなにか』

小幡史明 (2025年7月15日刊行、岩波書店[岩波科学ライブラリー・335]、東京, x+117+2 pp., 本体価格1,400円, ISBN:978-4-00-029735-6 → 版元ページ)

『北の森に舞うモモンガ——「移」「食」「住」を守る』

柳川久 (2025年6月25日刊行、東京大学出版会、東京, viii+111+13 pp., 本体価格2,800円, ISBN:978-4-13-063964-4 → 版元ページ)

『深海の闇の奥へ——生物発光に魅せられた海洋学者の冒険』

エディス・ウィダー[橘明美訳] (2025年8月5日刊行、紀伊國屋書店、東京, 8 color plates + 461 pp., 本体価格3,000円, ISBN:978-4-314-01215-7 → 版元ページ)

『柳田国男と民俗学の近代——奥能登のアエノコトの二十世紀』

菊地暁 (2025年6月13日刊行、岩波書店[岩波現代文庫・学術485]、東京, viii+388+15 pp., 本体価格1,750円, ISBN:978-4-00-600485-9 → 版元ページ)

『ショスタコーヴィチ——引き裂かれた栄光』

亀山郁夫 (2025年8月8日刊行、岩波書店[岩波現代文庫・文芸371]、東京, vi+517+61 pp., 本体価格1,860円, ISBN:978-4-00-602371-3 → 版元ページ)すぐ近くの棚に “真っ赤な分厚い対談本” もあったが、注意深く避けて通りすぎた(すみません)。「オーケス…

『奇のくに風土記』読了

木内昇 (2025年6月10日刊行、実業之日本社、東京, 324 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-408-53881-5 → 版元ページ)寝読み本として読了。江戸時代の紀州での本草学・博物学というテーマに惹かれる。最初、手に取ったときは南方熊楠がらみの本かと思い違い…

『分類思考の世界:なぜヒトは万物を「種」に分けるのか』第7刷重版予定

三中信宏 (2009年9月20日第1刷刊行/2009年10月8日第2刷刊行/2009年12月3日第3刷刊行/2013年7月26日電子本刊行/2015年5月8日第4刷刊行/2018年1月19日第5刷刊行/2021年11月8日第6刷刊行/2025年第7刷刊行予定,講談社[現代新書2014],本体価格900円(…