2026-05-01から1ヶ月間の記事一覧
『古文鳥類学——平安貴族が愛でたのは本当にホトトギスなのか』 三上修 (2026年5月19日刊行、岩波書店[岩波科学ライブラリー・343]、東京, 8 color plates + x + 128 + 4 pp., 本体価格1,700円, ISBN:978-4-00-029743-1 → 版元ページ)ご恵贈ありがとうご…
『「滅び」と生きる —— 宮崎県椎葉村における種間関係の動態』 合原織部 (2025年5月25日刊行、京都大学学術出版会、京都, 4 color plates + 4 + 272 pp., 本体価格3,400円, ISBN:978-4-8140-0591-8 → 目次|版元ページ)途中まで読み進んでいる。本書第 II …
『されど われらが日々——』 柴田翔 (2007年11月10日新装版刊行[文春文庫・し-4-3/原本:1964年8月、文藝春秋]、文藝春秋、東京, 269 pp., 本体価格710円, ISBN:978-4-16-710205-0 → 版元ページ)書名はもちろん知っていたが、手に取ったことはこれまで一…
『ダーウィンは進化をどう考えたのか 』 長谷川眞理子 (2026年5月10日刊行、筑摩書房[ちくまプリマー新書・522]、東京, 222 pp., 本体価格900円, ISBN:978-4-480-68555-1 → 版元ページ)【目次】 はじめに 11 第1章 生物の多様さと生物学の構造 21 第2章 …
『地球内生命 —— 私たちがまだ知らない地下の異世界』 カレン・G・ロイド[黒川耕大訳] (2026年4月16日刊行、みすず書房、東京, 4 color plates + iv+240+xv pp., 本体価格3,700円, ISBN:978-4-622-09844-7 → 版元ページ)書評依頼本として。ここのところ …
『ある言語学者の事件簿』 谷口ジョイ (2026年2月25日刊行、くろしお出版、東京, 238 pp., 本体価格1,700円, ISBN:978-4-8011-1028-1 → 版元ページ)たまたま大学の図書館に寄ったら新刊棚で袖を引かれたので、こちらが抗う間もなくお連れすることに。想像…
『本棚の記憶 —— みなか先生の読書人生と〈みなか食堂〉の自炊爛漫』 三中信宏 (2026年6月10日刊行予定、灯光舎[本と人生・2]、京都, xiv+277+17 pp., 本体価格2,300円, ISBN:978-4-909992-11-6 → 目次|版元ページ)コンパニオンサイトを開設した。あと…
『カムイのフクロウ —— シマフクロウを追う』 早矢仕有子 (2026年4月30日刊行、東京大学出版会、東京, viii+165+10 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-13-063968-2 → 目次|版元ページ)ご恵贈ありがとうございます。 “シマフクロウ” という和名よりも “Bla…
『カムイのフクロウ —— シマフクロウを追う』 早矢仕有子 (2026年4月30日刊行、東京大学出版会、東京, viii+165+10 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-13-063968-2 → 版元ページ)【目次】 はじめに i第1章 シマフクロウ――島梟 11 世界のふくろう 2 2 日本…
『GREEK TO ME:カンマの女王のギリシャ語をめぐる向こう見ずで知的な冒険』 メアリ・ノリス[竹内要江訳] (2024年1月15日刊行、左右社、東京, 238 pp., 本体価格2,400円, ISBN:978-4-86528-403-4 → 目次|版元ページ)読了。手練の校正者・校閲者として経…
『「滅び」と生きる —— 宮崎県椎葉村における種間関係の動態』 合原織部 (2025年5月25日刊行、京都大学学術出版会、京都, 4 color plates + 4 + 272 pp., 本体価格3,400円, ISBN:978-4-8140-0591-8 → 版元ページ)【目次】 カラー口絵 4 pp.序 11 山村の変…
『秋冬春の蛾生態図鑑』 今井初太郎 (2025年10月20日刊行、メイツ出版、東京, 207 pp., 本体価格3,000円, ISBN:978-4-7804-3093-6 → 版元ページ)「虫の本」を買うことは今ではあまりなくなったが、幸いにして大学図書館がフィールド科学関連の本を積極的に…
中国蝶類図鑑』 青山潤三 (2025年8月25日刊行、南方新社、鹿児島, 235 pp., 本体価格4,800円, ISBN:978-4-86124-548-0 → 版元ページ)大学図書館に納本された新着図書。「蝶の本」は自分で買うことはまずないが、図書館に並んでいるからにはありがたく借り…
『僕たちは伝統とどう生きるか』 小倉ヒラク (2026年4月21日刊行、講談社[講談社現代新書・2808]、東京, 226 pp., 本体価格960円, ISBN:978-4-06-543348-5 → 版元ページ) 著者の名を見て、てっきり「また発酵食文化の新刊か」と思ったら、さにあらず、今…
『鳥と詩人 —— 自然と文学を愛する人たちへ』 ジョン・バローズ[田中浩司訳] (2026年4月30日刊行、新評論、東京, 384 pp., 本体価格4,500円, ISBN:978-4-7948-1308-4 → 版元ページ)大街道の松山三越ジュンク堂書店で袖を引かれた新刊。19世紀アメリカの…
『洛中生息』 杉本秀太郎 (1976年10月25日刊行、みすず書房、東京, 306 + 4 plates + 2 pp.)大学図書館の除籍本としてもらってきた本。半世紀前の京都の街なかのようすを記したこのエッセイ本は、続編『続・洛中生息』(1979年3月、みすず書房)とともに、…
『きのうの空』 松本道子 (1989年10月1日刊行、牧羊社、東京, 242 pp., ISBN:4-8333-0974-2)同じ著者による回想録ではあるが、前著『風の道』(1985年7月6日刊行、ノラブックス、東京, 8 plates + 225 pp., ISBN:4-88981-016-1)が仕事相手としてつきあい…
『本棚の記憶 —— みなか先生の読書人生と〈みなか食堂〉の自炊爛漫』 三中信宏 (2026年6月10日刊行予定、灯光舎[本と人生・2]、京都, xiv+277+17 pp., 本体価格2,300円, ISBN:978-4-909992-11-6 → 目次|版元ページ)アマゾンなどオンライン書店での予約…
『風の道 —— 編集者40年の思い出』 松本道子 (1985年7月6日刊行、ノラブックス、東京, 8 plates + 225 pp., ISBN:4-88981-016-1)戦時中から戦後にかけて講談社の編集者・校閲者として勤めた著者の回想。三島由紀夫・室生犀星・平林たい子・円地文子をはじ…
『Tradition as Change in Chanoyu: Temae Diversity since Rikyū in 44 Schools』 Hirota Yoshitaka[Translated by Tim Cross] (2026年4月刊行、Authorship, Kyoto, x+270 pp., 本体価格6,800円, ISBN:978-4-9914738-0-7)ご恵贈感謝です。原書:廣田吉…
『本棚の記憶 —— みなか先生の読書人生と〈みなか食堂〉の自炊爛漫』 三中信宏 (2026年6月10日刊行予定、灯光舎[本と人生・2]、京都, xiv+277+17 pp., 本体価格2,300円, ISBN:978-4-909992-11-6 → 版元ページ)【目次】 はじめに:ようおこしやしとくれや…
『痛快! サボテン教室』 堀部貴紀 (2026年4月14日刊行、岩波書店[岩波科学ライブラリー・342]、東京, x+140 pp., 本体価格1,500円, ISBN:978-4-00-029742-4 → 版元ページ)
『プラントウェルフェア——すべての生命への畏敬』 岩槻邦男 (2026年3月26日刊行、東京大学出版会、東京, viii+146 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-13-063971-2 → 版元ページ)
『ロック・ファミリー・ツリー II』 ピート・フレイム[新井崇嗣・瀬川憲一訳] (2026年9月刊行予定,みすず書房,東京, 384 pp., 本体価格15,000円, ISBN:978-4-622-09845-4 → 版元ページ)前著:ピート・フレイム[新井崇嗣・瀬川憲一訳]『ロック・ファ…
『ビールに憑かれた人びと——ラガービールと近代ドイツ社会』 東風谷太一 (2025年5月30日刊行、青土社、東京, 2 plates + 277 + 57 pp., 本体価格3,400円, ISBN:978-4-7917-7700-6 → 版元ページ)ラガーをめぐるドイツ近世史の本。一年も前に出ていたのに、…