2019-07-06から1日間の記事一覧

『哺乳類の卵:発生学の父、フォン・ベーアの生涯』目次

石川裕二 (2019年5月20日刊行,工作舎,東京, 173 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784875025085 → 版元ページ) “カール・エルンスト・フォン・ベーア萌え” の読者はきっと多くはないだろうなあ. 【目次】 はじめに 4 第1章 デリンガー教授との出会い 13 第2…

『思考と意味の取扱いガイド』

レイ・ジャッケンドフ[大堀壽夫・貝森有祐・山泉実訳] (2019年6月19日刊行,岩波書店,東京, xviii+315+26 pp., 本体価格, 3,600円, ISBN:9784000054720 → 版元ページ)

『「ことば」の平成論:天皇、広告、ITをめぐる私社会学』

鈴木洋仁 (2019年6月30日刊行,光文社[光文社新書・1014],東京, 205 pp., 本体価格780円, ISBN:9784334044206 → 版元ページ)