江渡浩一郎
(2009年8月10日刊行,技術評論社[WEB+DB PRESS plus],東京,xiv+208 pp., 本体価格2,280円,ISBN:9784774138978 → 版元ページ)
「時を越えた」というサブタイトルがすでに十分“クリストファー・アレグザンダー”です.ツイッターで教えてもらわなければ決して手に取らなかったにちがいない.彼の「パタン・ランゲージ」がどういうふうにソフトウェアの世界に持ち込まれることになったのか.ストーリーがぜんぜん読めないのがまた興味深い.
江渡浩一郎
(2009年8月10日刊行,技術評論社[WEB+DB PRESS plus],東京,xiv+208 pp., 本体価格2,280円,ISBN:9784774138978 → 版元ページ)
「時を越えた」というサブタイトルがすでに十分“クリストファー・アレグザンダー”です.ツイッターで教えてもらわなければ決して手に取らなかったにちがいない.彼の「パタン・ランゲージ」がどういうふうにソフトウェアの世界に持ち込まれることになったのか.ストーリーがぜんぜん読めないのがまた興味深い.