木内昇
(2024年12月15日刊行、新潮社、東京, 397 pp., 本体価格2,000円, ISBN:978-4-10-350957-8 → 版元ページ)
江戸時代、越後の鈴木牧之(1770–1842)が『北越雪譜』を刊行するまでの長すぎた道のりを描いた長編伝記小説。ワタクシが『北越雪譜』を岩波文庫で読んだのは高校生の時だったか。平凡社東洋文庫から出た『秋山紀行・夜職草』も書庫のどこかに眠っているはず。Cf. 青空文庫:鈴木牧之『北越雪譜』 https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person1930.html