和田敦彦
(2020年8月30日刊行,文学通信,東京, 327 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-909658-34-0 → 版元ページ)
旧版:和田敦彦『読書の歴史を問う:書物と読者の近代』(2014年7月20日刊行,笠間書院,東京,286 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-305-70736-9 → 書評|目次|版元ページ|リテラシー史研究会ホームページ)が出たのが2014年のこと.この5年間のリテラシー史研究の進展が増補されている.
和田敦彦
(2020年8月30日刊行,文学通信,東京, 327 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-909658-34-0 → 版元ページ)
旧版:和田敦彦『読書の歴史を問う:書物と読者の近代』(2014年7月20日刊行,笠間書院,東京,286 pp., 本体価格1,900円, ISBN:978-4-305-70736-9 → 書評|目次|版元ページ|リテラシー史研究会ホームページ)が出たのが2014年のこと.この5年間のリテラシー史研究の進展が増補されている.