『蒐書日誌 五』

大屋幸世

(2008年9月刊行予定,皓星社,ISBN:不明)



本日,秋葉原で開催された〈第1回ARGカフェ〉の懇親会の席上,版元代表の方から得た情報.500ページを越える分量があるという.

最後の『四』が出てからもう5年も経つ.備忘メモとして,既刊分の書誌情報をば:

元代表の話では,数少ないながら根強い『蒐書日誌』ファンがいるそうだ.こんなメモを書いているワタクシもそのひとりかもしれない.