『私の日本地図・3:下北半島』
宮本常一[香月洋一郎編]
(2011年9月27日刊行、未來社︀[宮本常一著作集別集]、東京, viii+308+iv pp., ISBN:978-4-624-92488-1 → 版元ページ)
かつての下北半島を写した写真の数々が印象的。前世紀末だったか、生態学会大会が盛岡で開催されたおり、ワタクシは野辺地から大湊経由で終着の大畑まで鉄路で行ったことがある。そこからさらに奥薬研温泉の露天風呂まで歩いた。宮本常一にはとうてい及ばないものの、下北の雰囲気は “地の果て” だった。
【目次】
凡例 1
1 下北の旅 6
2 むつ市 55
3 恐山 91
4 東通村 109
5 脇野沢から野平へ 173
6 北通・西通 217
あとがき 270
註 274
解説 原子力と薪のある風景(結城登美雄) 284
付録 日本の旅3 301
索引 [i-iv]