中尾央・三中信宏（編著） （2012年5月25日刊行／2012年10月10日第2刷刊行，勁草書房, 東京, x+213+xi pp., 本体価格3,200円［税込価格3,360円］， ISBN:9784326102167 → 目次｜版元ページ｜コンパニオン・サイト｜響音録）実に二年半ぶりに落ち穂拾いを（怠慢至極）． Researchmap：諫早庸一「写本系譜学の系譜」（2018年1月19日） 「写本系譜学用語集」（2018年1月19日） 以上，2018年1月22日現在．

中尾央・三中信宏（編著） （2012年5月25日刊行，勁草書房, 東京, x+213+xi pp., 本体価格3,200円［税込価格3,360円］， ISBN:9784326102167 → 目次｜版元ページ｜コンパニオン・サイト｜響音録） ®「文化系統学への招待―文化の進化パターンを探る [編著]中尾央・三中信宏」（2014年12月27日） 以上，2015年6月15日午後3時時点

中尾央・三中信宏（編著） （2012年5月25日刊行，勁草書房, 東京, x+213+xi pp., 本体価格3,200円［税込価格3,360円］， ISBN:9784326102167 → 目次｜版元ページ｜コンパニオン・サイト｜響音録） トニエンの壺「文化系統学への招待」（2013年2月03日） 山田奨治 BLOG「ディジタル・ヒューマニティーズは便利な言葉」（2013年3月7日） 以上，2013年4月6日午前6時時点

中尾央・三中信宏（編著） （2012年5月25日刊行，勁草書房, 東京, x+213+xi pp., 本体価格3,200円［税込価格3,360円］， ISBN:9784326102167 → 目次｜版元ページ｜コンパニオン・サイト｜響音録） 年が明けても原稿┣┣" を追う日々は続くのだ． 私の耳は猫の耳「中尾&三中編著［2012］『文化系統学への招待』勁草書房」（2013年1月1日） 「最尤法とかベイズ統計とか使うってんで、日本の人文系の文化研究者には当分理解されそうにないの…

中尾央・三中信宏（編著） （2012年5月25日刊行，勁草書房, 東京, x+213+xi pp., 本体価格3,200円［税込価格3,360円］， ISBN:9784326102167 → 目次｜版元ページ｜コンパニオン・サイト｜響音録） 立秋を過ぎても連日の真夏日．これから一ヶ月の残暑がきびしいな． MY BOOKSHELF「文化系統学への招待」（2012年08月05日） http://blog.livedoor.jp/oldcoinshark_fiddler/archi…

中尾央・三中信宏（編著） （2012年5月25日刊行，勁草書房, 東京, x+213+xi pp., 本体価格3,200円［税込価格3,360円］， ISBN:9784326102167 → 目次｜版元ページ｜コンパニオン・サイト｜響音録） 関東地方は梅雨明けしてしまったー． 川端裕人：ブック・アサヒ・コム書評「絵巻伝本や社会組織の研究も」（2012年7月17日） http://book.asahi.com/reviews/reviewer/2012071500008.htm…

中尾央・三中信宏（編著） （2012年5月25日刊行，勁草書房, 東京, x+213+xi pp., 本体価格3,200円［税込価格3,360円］， ISBN:9784326102167 → 目次｜版元ページ｜コンパニオン・サイト｜響音録） ここのところ連日の真夏日と連夜の熱帯夜の攻撃を受け続けている： 「朝日新聞」書評掲載今朝の「朝日新聞」（2012年7月15日付）の書評欄に川端裕人さんの書評が載った．書評掲載予告時から誰がレビューアーなのか気になっていた．張り巡らされた伏…

中尾央・三中信宏（編著） （2012年5月25日刊行，勁草書房, 東京, x+213+xi pp., 本体価格3,200円［税込価格3,360円］， ISBN:9784326102167 → 目次｜版元ページ｜コンパニオン・サイト｜響音録） 梅雨入り前に早くも台風接近中： たぬき日乗「読書：『文化系統学への招待：文化の進化パターンを探る』」（2012年6月4日） http://d.hatena.ne.jp/Raccoon1980/20120604/1338774542 確かに…