『系統樹思考の世界:すべてはツリーとともに』反響(81)

三中信宏

(2006年7月20日第1刷刊行|2006年8月4日第2刷刊行,講談社[現代新書1849],ISBN:4061498495詳細目次反響録



4月もおしまいだ.GWなんてきらいだー−−

不眠性哲学(2008年4年25日)[書評]

http://d.hatena.ne.jp/kizimuna/20080425/1209140311
※「重出立証法」と「方言周圏論」についての項目:
http://d.hatena.ne.jp/kizimuna/20080410/1207853852
も参考になる.カールレ・クローンにも見られる民俗学研究の系統学的方法は日本だけに限定されないと思われる.

2_cameさんのレビュー(2008年4月23日)[mixi|書評]

http://mixi.jp/view_item.pl?id=548513
※「本題のページになると途端にわかりにくくなって」−ごめんなさいごめんなさい.

もうひとつ —— サミール・オカーシャ[廣瀬覚訳]『1冊でわかる 科学哲学』(2008年3月25日刊行,岩波書店[〈1冊でわかる〉シリーズ],vi+194+v pp.,本体価格1500円,ISBN:9784000268967目次版元ページ)の巻末の日本語文献リストにも挙げていただきました.

以上,2008年4月30日午後11時時点.
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