丸山宗利・柳澤静磨(編著)
(2025年10月30日刊行、河出書房新社[14歳の世渡り術]、東京, 221 pp., 本体価格1,540円, ISBN:978-4-309-61780-0 → 版元ページ)
昨夜遅く届いた最新巻。なんだかよく知っているお名前がちらほらと、なんで夫婦で別々に登場するねんとか、おもしろそうな虫本。さっそく大学に持参して、「ええか、虫にハマるとこういう人生になるんやでぇ」と一年生に説諭しないと!
【目次】
はじめに[丸山宗利] 3
第1章:昆虫のなぞに挑む 11
昆虫学者、大学博物館で働く[丸山宗利] 12バッタで生きる[前野ウルド浩太郎] 24
自由人の日々[小松貴] 37
第2章:みんなに知ってもらう 49
イモムシに魅せられて[前畑真実] 50虫と人の仕事[柳澤静磨] 64
うみねこ博物堂の仕事——好奇心とともに生きる[小野広樹] 77
第3章:つくって魅力を伝える 91
虫を愛でたり、土をこねたり[奥村巴菜] 92物語と写真、そしてこれから[法師人響] 105
やりたいこと——昆虫を描く仕事への挑戦[じゅえき太郎] 120
昆虫の新しい魅せ方[むし岡だいき] 135
第4章:企業で働く 147
「虫を食べたい」に応える仕事[齋藤健生] 148虫ぎらいが、害虫の飼育? わたしと虫たちのフシギな半生[有吉立] 163
第5章:虫たちと共存するために調べる 179
農業試験場や病害虫防除所での「虫の仕事」[大野豪] 180昆虫研究で環境問題を解決したい![坂本佳子] 193
虫を知ることは環境を知ること[名嘉猛留] 206
おわりに[柳澤静磨] 220