チャールズ・ダーウィン[夏目大訳]
(2012年4月1日刊行,技術評論社[tanQブックス・15],東京,246 pp., 本体価格1,480円,ISBN:9784774150048 → 版元ページ|情報)
『種の起源』を真正面から読む気があれば,本家本元のチャールズ・ダーウィン[渡辺政隆訳]『種の起源(上)』(2009年9月20日刊行,光文社[古典新訳文庫],東京,423 pp.,本体価格838円,ISBN:9784334751906 → 版元ページ)&チャールズ・ダーウィン[渡辺政隆訳]『種の起源(下)』(2009年12月20日刊行,光文社[古典新訳文庫],東京,436 pp.,本体価格838円,ISBN:9784334751968 → 版元ページ)がある.さらに,手引き書:北村雄一『ダーウィン『種の起源』を読む』(2009年2月12日刊行,化学同人,京都,折込み図+302 pp., 本体価格2,000円,ISBN:9784759811704 → 版元ページ|著者ページ)も出版されている.