押田龍夫
(2023年6月15日刊行,東京大学出版会,東京, viii+144+8 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-13-063380-2 → 版元ページ)
やはり “台湾本” は増えているな.
【目次】
はじめに i
第1章 なぜ台湾なのか――東京の高尾山から台湾の渓頭演習林へ 1
第2章 台湾の自然――その成り立ちと特徴 10
第3章 台湾の哺乳類――多様な自然史 19
第4章 台湾の哺乳類研究――次世代へ向けて 109
おわりに 141
引用文献 [1-8]
押田龍夫
(2023年6月15日刊行,東京大学出版会,東京, viii+144+8 pp., 本体価格3,200円, ISBN:978-4-13-063380-2 → 版元ページ)
やはり “台湾本” は増えているな.