2019-07-16から1日間の記事一覧

『昆虫食と文明 昆虫の新たな役割を考える』目次

デイビッド・ウォルトナー=テーブズ[片岡夏実訳] (2019年7月11日刊行,築地書館,東京, 366 pp., 本体価格2,700円, ISBN:9784806715856 → 版元ページ)目次を見るかぎり,本書は「昆虫食」よりももっと広い「昆虫学」そのものについての一般書かな.【目…

『クマムシ調査隊、南極を行く!』

鈴木忠 (2019年6月20日刊行,岩波書店[岩波ジュニア新書・899],東京, 8 color plates + x +228 pp., 本体価格960円, ISBN:9784005008995 → 版元ページ)

『生きているシーラカンスに会いたい!』

岩田雅光 (2019年6月30日刊行,新日本出版社,東京, 2 color plates + 191 pp., 本体価格1,500円, ISBN:9784406063647 → 版元ページ)

『古書市場が私の大学だった:古本屋控え帳自選集』

青木正美 (2019年6月20日刊行,日本古書通信社,東京, IV+363 pp., 本体価格2,000円, ISBN:9784889140590)古書にまつわるエッセイ集.同著者の函入り本はすでに何冊も書棚に並んでいる.

『ソーシャルメディアの生態系』

オリバー・ラケット,マイケル・ケーシー[森内薫訳] (2019年7月11日刊行,東洋経済新報社,東京, 449+13 pp., 本体価格2,200円, ISBN:9784492503089 → 版元ページ)オビの “弾幕” がタダゴトではない.

『現代思想2019年7月号』

(2019年7月1日刊行,青土社,東京, 本体価格1,400円, ISBN:9784791713837 → 版元ページ)〈特集=考現学とはなにか〉に誘引されました.