『ビールに憑かれた人びと——ラガービールと近代ドイツ社会』目次

ビールに憑かれた人びと——ラガービールと近代ドイツ社会
東風谷太一
(2025年5月30日刊行、青土社、東京, 2 plates + 277 + 57 pp., 本体価格3,400円, ISBN:978-4-7917-7700-6版元ページ

ラガーをめぐるドイツ近世史の本。一年も前に出ていたのに、ワタクシの新刊探書アンテナにまったく引っかからなかったのはどーしてだろう?(ナゾすぎる)


【目次】
口絵(2 pp.)
序章 9
第1章 醸造所は誰のもの? ——都市醸造業と「物の権利」 37
第2章 モンジュラの醸造所 ——営業の自由化とジョッキの権利の変質 69
第3章 ビールによって生きる ——一八四四年ミュンヒェンのビール騒擾 101
第4章 ビールをめぐる異議申し立ての拡散 ——騒擾と不買の連鎖 137
第5章 ズューフィッヒの愉悦 ——ラガービールの流行 181
第6章 北上する政治文化——フランクフルトの「ビール騒擾」と「ベルリン・ビール戦争」 225
終章 261
あとがき 273
註 [29-57]
参考文献 [11-28]
索引 [1-10]