『パンデミックの世紀:感染症はいかに「人類の脅威」になったのか』日経新聞書評

マーク・ホニグスバウム[鍛原多惠子訳]
(2021年5月30日刊行,NHK出版,東京,542 pp., 本体価格3,500円, ISBN:978-4-14-081856-5版元ページ

日本経済新聞書評が出ました:三中信宏病原体が暴き出す社会の闇」(2021年8月7日).