『ニコ・ティンバーゲン —— 動物行動学を築いたナチュラリスト』
ハンス・クルーク[垂水雄二訳]
(2026年6月15日刊行、紀伊國屋書店、東京, 615 pp., 本体価格4,200円, ISBN:978-4-314-01217-1 → 版元ページ)
動物行動学の創始者といえば、反射的に「ローレンツ、フォン・フリッシュ、ティンバーゲン」の名前が挙がる。そのティンバーゲンの伝記。600ページ!
【目次】
はじめに 5
第1章 野鳥と科学 17
第2章 オランダ育ち 35
第3章 大学生活とグリーンランド 71
第4章 1930年代のエソロジスト 123
第5章 第二次世界大戦と戦後 193
第6章 再出発――1950年代のオックスフォード大学で 267
第7章 ニコのふたつの世界――1960年代のオックスフォード大学で 347
第8章 ノーベル賞と人間行動 447
第9章 黄昏ゆく日々 475
第10章 ニコのレガシー 527
訳者あとがき 573
ニコ・ティンバーゲン著作一覧 [587-578]
註 [608-588]
索引 [615-609]