酒井聡樹
（2008年11月30日刊行，共立出版，xiv+166 pp.，本体価格2,700円，ISBN:9784320005792 → 書評｜著者ページ｜版元ページ）
【簡略目次】
はじめに iii第1部 学会発表の前に知っておきたいこと 1
第1章 学会とは何か 3
第2章 学会に行く目的 6
第3章 学会発表とは何か 9
第4章 聴衆としての心がまえ 13
第5章 学会が終わった後にすべきこと 16第2部 発表内容の練り方 19
第1章 取り組んだ問題と主張したいことを決める 21
第2章 序論で説明すべきこと 25
第3章 演題の付け方 39
第4章 研究方法の説明 46
第5章 研究結果の説明 50
第6章 講演要旨の書き方 61第3部 学会発表のプレゼン技術 65
第1章 何のために学会発表をするのか 67
第2章 わかりやすい発表をするために大切なこと 69
第3章 わかりやすい発表をするためのプレゼン技術 75
第4章 図表の提示の仕方 104
第5章 ポスターの作り方 119
第6章 ポスター発表の仕方 135
第7章 スライドの作り方 141
第8章 口頭発表の仕方 152
第9章 質疑応答の仕方 158
参考資料 163
索引 165
